記事リスト
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亡くなった人の高額療養費の請求
故人の生前にかかった高額な医療費は、手続きをきちんと踏めば、亡くなった後でも一定金額の還付を受けることができます。ただし、還付請求には時効(療養に必要な費用を支払った月の翌月から2年以内)など、注意すべき点がいくつかありますので、事前に確... -
亡くなった人の医療費は控除できる?
亡くなった人(被相続人)が生前かかった医療費は、相続税の計算上控除できるのでしょうか?ここでは、被相続人の医療費について説明します。 被相続人の医療費の取り扱いについては、被相続人が亡くなる前に支払ったものと、亡くなった後に支払ったものと... -
非嫡出子の相続権について
父親が亡くなり、母親と子供たちで遺産相続を進めていたところ、父親と愛人との間に生まれた子、いわゆる隠し子(非嫡出子)が現れたり、相続のために戸籍を調べると隠し子が見つかったといった事例があります。この隠し子(非嫡出子)の相続権とはどのよ... -
愛人がいた場合の相続について
被相続人が亡くなり、しばらくしてから「愛人が出てきて遺産相続で揉めた」というようなお話がテレビドラマなどで見られますが、このようなことは決してドラマの中だけの事ではなく、実際に相続の現場では起こりえる事です。今回は愛人の遺産相続について... -
埋葬費・埋葬料など相続時の給付金制度
【埋葬費・埋葬料】 埋葬費と埋葬料には一体どのような違いがあるのでしょうか。まず埋葬費とは、社会保険組合(組合健保、共済組合、協会けんぽ)に加入している被保険者と生計維持関係にない人が葬儀を行った際にもらえる給付金のことです。つまり、亡く... -
相続税の申告に必要な書類
相続税の申告・納付は「被相続人が死亡したことを知った日の翌日から10ヶ月以内」となっています。比較的長い期間があるように感じますが、被相続人が亡くなった心労もある中で葬儀の手続きや住居の身辺整理、さらには役所手続きなど立て込みます。相続人... -
孫に相続した場合、相続税2割加算に注意
【孫に遺産を相続させるメリット・デメリット】 (1)孫に遺産を相続させるメリット相続が発生した場合、法定相続人ではない孫は遺産分割の対象から外れ、祖父母の財産は取得できません。しかし、遺贈などの方法を使うと孫を受遺者にできます。祖父母から... -
遺言書が見つかったら
身近な方が亡くなった時に行う手続きは、預貯金の名義変更、不動産の相続登記など多くのものがあります。預貯金の名義変更や登記を変更するには、遺言書や遺産分割協議書が必要となります。亡くなった後に遺言書が見つかった場合、何をどうすれば良いのか... -
遺言書の失敗例:ダメな遺言書、トラブルを避けるための対策
相続時の遺産分割ではトラブルになる場合があります。被相続人の死後、相続人同士が争わないためにも遺言書を作成しておきましょう。又、逆に遺言書があることで相続人同士がトラブルにならない様にするためにも、正しい方法で、自分の意思をしっかりと遺... -
配偶者居住権は節税対策に有効?小規模宅地等の特例との関係
配偶者居住権は、配偶者が亡くなった際に、被相続人が所有していた自宅に住む権利を保護するために、令和2年4月1日以降に発生した相続から新たに認められた権利となっています。残された配偶者は、被相続人の遺言や相続人間の話合い(遺産分割協議)等によ...